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10月4日(本戦第2日)のみどころ

■センターコートの第1試合に西岡良仁(ヨネックス=世界96位)、第4試合に杉田祐一(三菱電機=92位)、第5試合にダニエル太郎(エイブル=91位)が登場する。主催者推薦で出場する3人だが、そろって厳しい相手との1回戦になった。

■西岡の相手は第5シードのダビド・ゴフィン(ベルギー=14位)。左利きと右利きの違いはあるが、ともに安定したストロークと素早い動きを生かした固い守備で勝負するタイプだ。世界ランクの違いが示すように、西岡がゴフィンを上回る要素は多くない。持ち味のフットワークを生かして戦う中で、どう活路を見出すか。頭を使ったプレーが西岡の最大の武器になる。

■杉田は第2シードのガエル・モンフィス(フランス=8位)と対戦する。今年の全豪1回戦で初めてあたり完敗した。ただ、そのときは120位台の杉田だった。ツアー大会で場数を踏み、上位選手のプレーにも慣れてトップ100に入った今の杉田なら、また違う試合になるはずだ。

■ダニエルの相手、ヤンコ・ティプサレビッチ(セルビア=173位)は、故障で世界ランクを落としているが、直近の中国の大会では準決勝まで勝ち上がった。今は173位とランキングは低いが、元世界8位の実力はあなどれない。錦織が5連敗と苦手にしていたことは日本のファンによく知られている。ティプサレビッチが中国の準決勝を足の故障で途中棄権しているのは気になるところだ。

(広報委員会)

本記事は、日本テニス協会メールマガジン「Tennis Fan」の抜粋です。「Tennis Fan」の購読ご登録はこちらから!

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