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ダニエル太郎は悪い流れを断ち切れず

【シングルス1回戦】
○ヤンコ・ティプサレビッチ(セルビア) 6-2,6-4 ●ダニエル太郎(エイブル)

■粘り強くラリーを続けてポイントを奪うのがダニエルのスタイルだが、元世界8位のティプサレビッチが、ダニエルに持ち味を発揮させなかった。ダニエルがラリーに持ち込んでも、厳しい相手ショットに追い込まれ、最後はティプサレビッチにウイナーを奪われた。なかなかポイントを奪えないダニエルが、強引なショットでミスをする悪い流れが最後まで続いた。

■「デ杯の後に疲れがでて、風邪もひいてしまって、試合のリズムに乗れてなかった。デ杯までのいい流れをなくしてしまったのが残念」とダニエルが話した。相手サーブではほとんどチャンスを作れなかった。ティプサレビッチのミス3本でもらった第2セット第9ゲームのブレークポイントでも、積極性を欠いて逆襲をくらい、好機を逃した。「満足のいく試合ができなくて残念」。記者会見の言葉も少し弱々しかった。

(広報委員会)

本記事は、日本テニス協会メールマガジン「Tennis Fan」の抜粋です。「Tennis Fan」の購読ご登録はこちらから!
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