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初出場のゴフィンが逆転で準決勝へ

【シングルス準々決勝】
○ダビド・ゴフィン(ベルギー) 1-6,7-5,6-2 ●ジョアン・ソウザ(ポルトガル)

■どんなボールでも追いかけて返球する粘りがソウザの真骨頂。3セットを通じてその「ハードワーク」は変わらなかった。試合を通じて大きく変わったのはゴフィンのプレーだった。

■第1セットはゴフィンが精彩を欠いた。「なんとなく眠いような感じで、集中力が欠けていた」というゴフィンが、大事なポイントでミスを重ねた。わずか26分で第1セットを落として目が覚めたのだろう。第2セットからゴフィンが攻撃的なプレーに転じた。ベースラインの後ろからフォアでウイナーを奪い、相手の浅いショットではネットを取ってボレー、スマッシュを決めた。調子が上がった第3セットは、第1セットの裏返しのような一方的な展開だった。

■この大会は初出場になる。昨年は北京の大会に出場していた。「(東京を選んだのに)はっきりした理由はない。北京で調子がよくなかった(2回戦負け)から、今年は東京にトライした。今回は調子がいいので、来年もこの大会に挑戦したいね」。今年4回目の準決勝進出に口も滑らかだった。

(広報委員会)

本記事は、日本テニス協会メールマガジン「Tennis Fan」の抜粋です。「Tennis Fan」の購読ご登録はこちらから!
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