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マクラクラン/内山組がダブルス決勝進出

[シングルス準決勝]
○マクラクラン・ベン/内山靖崇 7-5,6-4 ●サンティアゴ・ゴンサレス(メキシコ)/フリオ・ペラルタ(チリ)

■第1セットの接戦を制したことでマクラクランと内山のギアが上がった。第2セット第3ゲームでは、0-40から内山がフォアハンドのリターンエースを逆クロスに決め、ブレークに成功。4-3からの内山のサービスゲームは0-40のピンチになったが、力のあるサーブを打ち込み、4連続ポイントでしのいでみせた。5-4と王手をかけたサービスゲームをマクラクランがキープ、日本ペアがストレートで勝利をつかんだ。

■「チャレンジャーの立場を生かし、ガンガン強気でプレーできたのはよかった。それぞれが持てる力を出した結果」と内山が振り返った。マクラクランは「今日は調子がよくて、(特に)ウッチーは強かった。大切なポイントで強いショットを出した」とスーパーショットを連発したパートナーを称えた。

■コート上でのインタビューでマクラクランは「すごくうれしい。まだ信じられない」と話したが、そう言うのも無理はない。これまでチャレンジャーを転戦していたため、ツアーレベルの大会は初出場、それでいきなり決勝に進んだのだ。その決勝では第2シードのジェイミー・マリー(英国)、ブルノ・ソアレス(ブラジル)組に挑む。マリーは自己最高1位、ソアレスは同2位の強豪ペアだ。快勝に酔う観客の前でのインタビューで内山は「ここまで来たら絶対勝ちたい。ソアレスにはデ杯(9月の日本対ブラジル戦)でやられているので、そのリベンジも含めて頑張りたい」と力強く話した。

(広報委員会)

本記事は、日本テニス協会メールマガジン「Tennis Fan」の抜粋です。「Tennis Fan」の購読ご登録はこちらから!
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